看護師になるために
高校卒業後の看護師コース
高校を卒業するとき、
ほとんどの人が、大学を目指していました。
でも私は、寮生活をしてみたかったことなどの冒険心もあって(笑)
看護学校進学の道を選びました。
進路選択の時期としては、一番ポピュラーかもしれません。
看護師になるためには、
高校を卒業後、看護師養成所(専修学校、各種学校)で3年間勉強する必要があります。
同じく3年間かけるという点では、看護系短期大学で3年学ぶ方法もありますが、
正看護師の資格を取るための看護学校は、法律で3年以上と定められています。
学ぶ内容は、医学(各疾患)、解剖生理、生化学、栄養、薬理などと、
基礎看護学、成人、老人、小児、母性など各分野の看護学などです。
もちろん、看護実習があり、実習室及び、実際の病棟等で身につけることになります。
この専門教育課程を終了後に、国家試験(筆記)に合格すると、
厚生大臣の免許が交付され、看護師になることができるのです。
定時制では、昼間定時制4年間というコースをもつ看護専門学校もあります。
また、看護専門学校総合カリキュラム校(4年間)では、
看護師国家試験受験資格だけでなく、保健師国家試験の受験資格も同時に
得られる内容になっています。
(助産師を目指す場合は、1年間助産師学校で学ぶ必要があります。)
希望する看護学校が、どういった内容になっているのかを、
ご自身の進みたい道と照らし合わせて、よく調べておく必要がありますね。
2006年07月14日 11:07