看護師になるために

大学の看護科を卒業する

看護系の、大学では4年間、短期大学では3年間学び、
国家試験を受けるというコースもあります。

通常、看護師の免許を有するものが、さらに助産師や保健師の資格を取得しようとすると、
それぞれの専門学校(助産師学校、保健師学校)へ
1年間(6ヶ月以上、(地域・学校により違いあり))通わなければなりませんが、
看護大学の4年制を卒業した場合は、専攻した職種(助産師・保健師)についての
国家試験受験資格が得られます。

大学によって、保健師が必須の場合と専攻の場合があるという違いや、
助産師については、人数の制限があるところもあるようですが、
いづれの場合も必要な科目を修得して、卒業する必要があります。
(※助産師は、女性のみの資格です)

専門学校への入学試験が免除という形で、一気に勉強ができるのですね。


高校から引き続き進んだ場合は、実務経験なしで、勉強だけ進めることになるので、
学ぶこと自体がけっこう大変かもしれませんが、
本当に進みたい道がはっきりしている場合はよいと思いますし、
実際に看護師の仕事をしながら、さらに資格を取得したいと思った場合もスムーズですね。


また、将来的に、専門看護師を目指す場合は、さらに大学院に進んで、
看護系大学大学院修士修了、特定の専門看護分野の単位を取得した者、という条件も
クリアしておけるというメリットがあります。


受験勉強を、働きながらしていくのは、かなり大変な部分もあると思いますので、
若いうちに、頑張っておくのはとてもよいことだと思います。

ただ、実際に働き始めてからの、強い思いに勝るものはないのかもしれません。
どちらにしても、看護師も、生涯学び続ける必要のある職業ということは、
間違いありませんね。

2006年07月14日 11:07