看護師を辞めたくなるとき
他にやらなければならないことが
あとは、自分のこと以外に、
どうしてもやらなければならないことがでてきた場合は、
やはり、今の仕事をつづけられるかどうか、
続けたいかどうか、自分に問うことになりますね。
私の場合も、長く勤めた医院を辞めるときはそうでした。
個人の医院は、アットホームで、
私にとっては、とても働きやすく、
両親の助けもあって、夕方5時から7時という夜診にも、週数回でていました。
けれども、常勤だったので、
平日の午前中はほとんど全部埋まり、
仕事中にぬけるというわけにはいきません。
自由業の夫が仕事のトラブルなどで、雑用的なことが増え、
緊急のことで、私の仕事中に電話が入ることが多くなり、
結局は、夫の支援のために、
私は、子育て時代の約8年間を過ごした医院を辞めることにしました。
ただ、このときの判断のうちには、
自分自身のこれからのことを含めたことは、確かです。
やはり、どんな人生を今後歩んで生きたいか、
自分の心が本当は何を求めているか、
と、自分自身と対話したときに、答えは出た、という感じでしょうか。
タイミング、というものもあると思います。
本当に回らないときに、切り出せることでもなく、
そこは全体の状況判断もできたほうが、
スムーズにいくとは思います。
そして、流れに敏感になり、
ピンチを自分にとってのチャンスに結び付けるぞ、という心で♪
人生には、突然の出来事というものも
本当にあります。
自分自身の事故や病気、家族の介護その他のトラブルも含めて、
いつどんなことが起こっても、
とにかく誠意をもって、上司と相談する姿勢から、
自分自身の判断、希望を伝えて、
結論を出すことが大切ではないかと思います。
2006年05月10日 09:11