辞める前に知っておくこと
支出は減らない
で、これまた、あたりまえのようなことなのですが、
たとえ、一旦やめることで収入がなくなったとしても、支出は減らない、ということです。
ここへきてくださった貴女は、
たぶん、何かの節目に来ているのだと思います。
だって、必死の無我夢中の最中には、転職、という言葉に行き着くことは
なかなかないですから(笑)
私の場合、独身時代は、とにかく、やりたい看護、というものをずっと考えていきました。
その頃は、とにかく自分のことだけですから、支出といってもそれなりで、
大きな買い物などしていたわけではないので、お金の心配で、仕事を変えるということは
ありませんでした。
そして、やりたところに行き着いたはいいのですが、
現実は超厳しく、自分の時間が全くないような勤務状況の中、
ちょっとバーンアウト気味で、結局リタイアしてしまいました。
ただ、あえて、言う必要もないかもしれないのですが、
辞めてみて、一番困ったのは、
前年度の収入によって決まる、保険料関係(国民年金、健康保険料)が、
収入がない時期に結構かかってくるということでした。
限りあるものを減らしていくという期間は、やはりなんともいえない不安感があります。
いろいろと免除などの制度もあるのですが、
それは、健康で働ける人が考えることではない感じです。
やっぱり働くことって必要!
何にもできないじゃん。
そんな感じになっていきました(笑)
でも、あらためて思うと、お給料をいただいているという身分では、なかなか
細かく明細を見て、その意味がわかってるということもありませんでした。
転職を考えるときは、収支のこと、社会保険のことなども、この機会にきちんと理解しつつ、
しばし自由でいられる時間をどう有効に使って、リフレッシュするか、という考え方が
よいのはないでしょうか。
看護師なら、またいざとなったらすぐ働ける。
それは確かに一理あり。
ただ、そう簡単にもいかないのも事実です。
ブランクはこわいし、
新しいことはやっぱり慣れるまでは大変です。
ブランク期間×3ぐらいかかるそうですよ、バリバリの頃の勘が戻るまでに。
とにかく、
たとえ結婚して家庭に入ったとしても、
人生は、続いていくのです。
そして、ほんとうに幸せな生き方を、常に探すのが人生。
そうですよね、仕事に人生が見出せたら、やっぱりステキだと思います。
なんにせよ、道は進むにつれて、どんどん出て行くものも増える一方ですからね(笑)
ちょっと徒然な内容になってしまって、ゴメンナサイ(笑)
2006年05月10日 11:02