辞める前に知っておくこと
民間委託の教育訓練を受けたい
民間委託の教育訓練制度については、“民間委託の職業訓練校”にも記載していますが、
ここでは、私が実際に、5月から3ヶ月間というコースであった、Web制作総合科(ICL)
の場合の流れについて、参考までに、記述しておきます。
まず一番にすることは、学びたいコースを決めることです。
どういう知識や技術を身につけたいのか。
そして、どういった仕事につきたいのか、生かしたいのか。
窓口は、ハローワークとなりますので、まずは、受付にその旨を告げて、職業相談をします。
そして、該当するコースがおよそ決まると思いますので、
それが、実際にいつ開講となるもので、どういった内容の訓練か、
実費で必要な額や、選考試験の有無、所在地、
そして、募集の時期についてなどを確認します。
時期があえば、すぐに申し込むこともできますが、
合わなければ、いつ頃になったらわかるかをきいておき、
その時期にハローワークへ行くようにします。
募集要項は、ハローワークで詳しいパンフレットがもらえますので、
そちらを参考にされると良いと思います。
だいたいは、開講の2ヶ月前の10日前後から、末日までが募集期間で、
翌月に選考試験、合格発表があり、
月の1、2週目頃からの開講という感じでしょうか。
(各地、各コースで違うと思いますので、ご確認下さい)
訓練期間は3ヶ月でしたが、
遅刻や早退、欠席の扱いなどは、とても申請が厳しく、
本当に朝は、保育園に下の子を送ってその足で出かけるので、ドキドキでした。
各コースによっては、実習の入るものもあり、
そこはいろいろだとは思うのですが、
再就職支援、という体制がしっかりとしていて、
時間内での適性検査や、職業相談、就職支援のための時間もとても有意義だったと思います。
そして、このコースは、実際にこんなサイトがつくれます、というアピールもできるように、
最終的には、卒業制作で、オーサリングソフトを使ったサイト制作があり、
Webクリエイター初級の資格試験も、その学校の時間内で受けることができ、
とても良かったと思います。
そして、資格取得のためだけの学校と違って、
本当に和気あいあいとした、そうですね、高校時代くらいの感じでした、教室の雰囲気が。
だから、本当に楽しかったし、
もう一年になるのですが、今でも連絡を取り合うような友達もできましたよ。
いろいろな意味で、こういった制度を活用し、どんどん外へ出て行くことが、
やはり大切なのではないかと思います。
扉はたたかなくては、開かれない。
という感じですね(笑)
2006年05月10日 13:17