意外なリフレッシュ法
まわりの人の病気・けが
近しい家族ではないけれども、
親戚や、知人に、具合の悪い人がいる。
そういったときも、
病院にお見舞いに行く機会の中で、
自分が何を感じるのが、受け止めることは大切です。
癌でなくなった“義理の叔父”が、入院していたところは、
大きな病院でした。
総合病院ですね。
看護師さんも3交替だったと思います。
もうかなり悪くて、それでも、会話もできて、なんとかまだ歩ける頃でしたが、
お見舞いに行っても弱気で、
いつもおもしろいことを行って笑わせてくれた人とは思えないくらいでした。
そんな、ちょっと重い空気のなかで、
隣の患者さんと、訪れたナースとの、消灯前の会話が、大きくきこえてきて、
何だか、一瞬、空気が和みました。
「それじゃ、看護婦さん、またきてくれるか?」
「うん、今日はもう来ないよ。」
何だか、あっさり言ってのける看護婦さんの明るい声がおかしくて、
看病で疲れていた叔母さんも一緒に、笑ってしまいました。
なんとも懐かしいような、
そんな気がしました。
知らない病院なのに、です。
自分の中に、看護師をみるのですね、辞めていても。
どうも、そんな感じです。
病院というところは、看護師となった人にとっては、
大変な現場でもあり、
でももしかしたら、
本当はそこで癒されているのは、自分自身、
というところが、あるのかも知れません。
2006年05月11日 13:13